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  • 【短編小説/ZINE】栞(文庫本サイズ)

    ¥700

    ■商品について 10人の日常がさまざまな形で描かれる短編小説を描きました。 ■ ウラスジ あなたの心に、消えることのない記憶は宿っていますか。 --私自身、人生の厳しい闇の中でも、ふと心が温まる、小さな焚火の周りにいるような瞬間を大切に抱えています。 私たちは日々感じること、思い出、忘れたくない人の名前さえも、時の流れと共に失っていきます。それでも、心の奥底に残り続ける記憶、ふとした瞬間に甦る感情は、栞のようだと感じました。 私はこの小説に十本の「栞」を込めました。この言葉たちがあなたの心にそっと寄り添い、あなたの人生にほんの少しの温もりをもたらしてくれたら、私はその瞬間、心から満たされるのです。 ■ 書籍情報 『栞』 director、book design | Sho Kasama printing | Chocotto Co., LTD. W222.9 × H154mm(文庫本サイズ) / 全102ページ price: ¥700(tax in)

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  • 【ZINE】時を旅するヴィンテージ(紙もの)

    ¥500

    紙もののヴィンテージをまとめているとてもかわいいZINEです。 ぜひお手に取って楽しんでいただけたら嬉しいです。

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  • 【小説】緑の歌 - 収集群風 - 上 (ビームコミックス)

    ¥700

    上・下巻【日本&台湾】同時発売。台湾から奏でる、国境を越えた愛の歌。 ねえ「細野」さん、ぼくらの歌が異国の少女の「イヤフォン」を通して、繊細な「孤独」を抱きしめたら。それって「素敵」だよね? ーー松本隆(作詞家) “好き”の気持ちに、国境はない。 はっぴいえんど『風をあつめて』。 村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。 岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。 ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。 台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、 日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。 見たことのない景色。初めての感情。 そして不思議な少年と夢に。 まるで、風に吹かれるように。 これは音楽を愛し、 物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。 『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、 装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。 世界が私を待ってる。 初めての物語、初めての音、初めての夢が、 私と出逢う、その時を。 「聴こえてきたのは『風をあつめて』のメロディだったーー」

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  • 【サウナ本】go!SAUNA&SPA GUIDE【関西+全国編】

    ¥1,300

    「go!SAUNA&SPA GUIDE【関西+全国編】」 朝日新聞出版 #朝日新聞出版 #エンタメ/ホビー #本 #地図/旅行ガイド #BOOK

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  • 【短歌】崖にて 北山あさひ

    ¥1,800

    「崖にて」 北山あさひ 定価: 税込¥ 2200 #北山あさひ #本 #日本文学/詩歌 ▫️出版社からのコメント 「わたしは北山の歌のファンである。そこには真に意外なものがあり、あたたかいハートがある。世界は北山にマイクを回すべきだと思う」(「現代短歌」2019年1月号)。永井祐にそう語らしめた北山あさひの待望のデビュー作(第一歌集)。 ▫️書籍内容 第27回日本歌人クラブ新人賞 第65回現代歌人協会賞 「韻律に対する天性の優れた耳がある。巻頭からテンポよく畳みかけて来る リズミカルな歌群。しかし、歌の世界は決して軽くはない。なにげない歌にも、 生きがたい日本の現在を生きる、重たく、せつない手ごたえや嘆息がこもる。 同時に、トホホ感にあふれた人間観察や明晰な智慧が天窓となり、鮮やかに 照らし出す歌人の心の深み。読ませる新人が登場した」 島田修三(帯文より) いちめんのたんぽぽ畑に呆けていたい結婚を一人でしたい 星ひとつぶ口内炎のように燃ゆ〈生きづらさ〉などふつうのテーマ がんばったところで誰も見ていない日本の北で窓開けている

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  • 【小説】ブルーマリッジ

    ¥1,500

    永山瑛太さん(俳優)推薦! 「大人になったら、幸せになるはずだった。 呼吸して生きてるだけなのに、 人の隣にいるだけなのに、 人は人を傷つけてる。 もう少しだけ、簡単に生きたい。 どうか、赦してください」 『明け方の若者たち』で20代の青春を、『夜行秘密』で激情の恋愛を描いた著者待望の最新長編! 理想は、ただの幻想になった。20代後半で突然変わり出した景色――。 出逢って八年。付き合って六年。同棲を始めて二年。もう僕らのあいだに、新鮮な出来事はほとんど残されていない。 いつものスペインバルで3歳上の彼女にプロポーズした青年・雨宮守。 長年連れ添った妻に離婚したいと告げられた中年・土方剛。 世代も価値観も正反対だったふたりの人生は、社内のある疑惑をきっかけに変化し始める。 夫婦であること、家族であること、働くこと、生活すること、傷つけること、生きること。 過去からも未来からも逃れることのできない世の中で、それでも光を求めて彷徨う者たちの物語。

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  • 【エッセイ】夢に迷って、タクシーを呼んだ

    ¥990

    燃え殻の話題作『すべて忘れてしまうから』の完結編が待望の書籍化! 童話"鉛の兵隊"は、焼かれた後に心臓だけが残りますよね。燃え殻さんの言葉みたいだな。 ―――斉藤和義 繰り返される緊急事態宣言、武士が見える女、趣味がフットサルの男、グレーな宿泊施設、退職代行サービス、青春の使い方、破られた学級新聞、タマゴサンドと牛乳、磯丸水産の夜、首都高速を走る車の音、渋谷円山町のワンルームマンション、叩かなくてもホコリの出る人生――すべて忘れてしまうから。 自身の日々の体験を基に、いつか忘れてしまう、でも心のどこかに留めておきたい記憶の断片を、抒情的に、時にユーモラスに綴った、燃え殻による断片的回顧録・完結編。読み終わったときに、忘れていた自分の大事な記憶を思い出したり、鬱屈とした気持ちが少し楽になったり……コロナ禍の今、先の見えない毎日を過ごす私たちにそっと寄り添ってくれる一冊になっています。物語を彩る装画・挿画は『おしゃれ手帖』『ギャラクシー銀座』『クリームソーダシティ』などで知られる漫画家・長尾謙一郎氏が手掛けます。

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