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【作品集】モネ作品集
¥2,300
美術史に輝く巨匠、クロード・モネ。そのキャンバスには、移ろう光と息づく色彩が刻まれています。本作品集は、モネの代表作から知られざる逸品までを網羅し、彼の芸術世界に心ゆくまで浸ることができます。ページ数:192ページ ◽️本作品集の特徴 代表作を完全収録:睡蓮名画の数々を美麗な印刷で再現。 豊富な解説:モネが追い求めた「瞬間の輝き」を、詳細な解説で読み解くことが可能です。 自宅でアート体験:美術館に行かずとも、モネの世界を身近に楽しめます。 ◽️プレゼントにも最適 美術好きな方への贈り物としても喜ばれる一冊。光と自然の美しさを愛するすべての方におすすめです。
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【作品集】SISTERHOOD LITTLE THUNDER ART BOOK
¥1,990
大好きな香港の方の作品集となります。 美品であり綺麗な状態で保管をしております。 ーーー以下商品の紹介文ーーー Instagramのフォロワー50万人超。 世界中の人々を魅了する香港の漫画家・イラストレーター、 “Little Thunder“こと門小雷の日本発作品集! 強くしなやかな女性たちを描き続ける彼女のイラストレーションを100ページ以上にわたって収録。 また、漫画 「City Of Darkness〈九龍城寨〉」、「The Artists」、「Loser」とその続編「Lost Forever」(本書のための描き下ろし)も。 【Prologueより(Little Thunder)】 「一重まぶたの女性を描かないの?」「いろいろな人種の人を描かないのはなぜ?」「男の人の絵を描いてくれたらいいのに」……。長らく、こんなことを言われるたびに、いつも答えに困っていました(実は男性の絵もたくさん描いているのですが、気づいていない人が多いみたいです)。それで改めて考えてみて、やっと分かりました。 答えは簡単。“わたしは自分が描きたいと思うものを描いているだけだから"。 【江口寿史氏コメント(帯文より)】 「彼女の絵を見ていると、描くのが好きでたまらないのが分かる。絵を描きたくさせる絵」 【たなかみさき氏コメント(帯文より)】 「彼女はすごく柔軟で、恐れなく変わっていく。そういうところが、好きです」 ◎Profile Little Thunder(門小雷) / リトルサンダー(ムン・シウロイ) 漫画家、イラストレーター。1984年香港生まれ。11歳で初めて香港の漫画雑誌に投稿、15歳で「星島日報」(新聞)に漫画「SEED」を連載。高校卒業後プロとして活動を開始し、香港だけでなく中国・広東地方の漫画雑誌で漫画やイラストレーションを発表する。2009年フランス・コルシカ島漫画フェア、東京デザインフェスタ、台湾とシンガポールのトイショーに参加。受賞歴に、2009年「Apple Baby Cat」講談社モーニング国際新人漫画賞副賞受賞、2011年「Kylooe」外務省主宰国際漫画賞入賞。小説『武道狂之詩三部作』(著:喬靖夫)などの装画、CDジャケット、インテリアやファッションブランドとのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。2017年は「ハピネス香港」プロジェクトで、たなかみさきやCHAIとのコラボレーションが実現した。趣味はポールダンスと写真。愛猫家。 Instagram@littlethunder
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【作品集】MONET モネ展 1994
¥2,300
1994年に開催されていたモネ展で 購入した画集です。 P300 目次 モネの芸術における場所、主題、意味について ポール・ヘイズ・タッカー カタログ ポール・ヘイズ・タッカー 深谷克典 宮崎克己 クロード・モネのジャポニスム自然と装飾 馬渊明子 日本におけるモネの受容 宮崎克己 第一回印象派展とキャプシーヌ大通り 深谷克典 モネの生涯と言葉 モネ:日本語文献目録
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【作品集】「ゴッホ展 孤高の画家の風景画」図録
¥1,700
2005年に開催された、「ゴッホ展〜孤高の画家の原風景〜」の展覧会図録です。 ファン・ゴッホ美術館、クレラー=ミュラー美術館所蔵。 28.5×23.2cm | 図版約60点 | 224pp. #美術 #アート #コレクション #図録 #作品集 #古書
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【ポストカード集】ヨハネス・フェルメ-ル
¥1,100
「ヨハネス・フェルメ-ル」 今から350年も前に描かれたヨハネス・フェルメールの 現存作品30数点が、多くの人の熱い視線を集めている。 黄金時代のオランダに活躍したフェルメールは、 カラヴァジスト風の宗教画制作を経て、新興市民の日々の営みを描く画家へと転身していった。 関心が向けられたのは、豊かさを享受する市井の女性が静かに手紙を読み、家事にいそしみ、来客と向かい合い、音楽を楽しむ姿だった。 同じような状況に目を向けた画家は他に幾らもいたが、フェルメールだけが、光に包まれて静まり返る空気で女性たちを包みこんだ。 (中略)フェルメールは、女性の姿をいくしみつつも、自分の見せたい色彩、構図、光へと見る者を誘う。その徹底した意思が、世の雑音を呑み込み、ひたすら絵画を見詰め、味わう愉楽を教えてくれる。 市民が自らつくり上げた社会で新たに手に入れた宝とは、神の眼でも君主の眼でもなく、自らの眼で見ることだ。 フェルメールはそんなふうに考えていたように思える。 美術史家 小林頼子(序文より抜粋) #ヨハンネス・フェルメ-ル #エンタメ/ホビー #本 #趣味/スポーツ/実用 #BOOK
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